マケ子

LPを作りたいけれど、デザインを一から起こす時間も予算もない⋯⋯

マケ子

「無料テンプレート」で検索しても数が多すぎて、どれを選べばいいのか分からない

そんなときに頼りになるのが、無料で使えるLP(ランディングページ)テンプレートです。すでに完成度の高いデザインが用意されているので、テキストや画像を差し替えるだけで、コストをかけずにスピーディーなLP制作が可能になります。

ただし、無料テンプレートは配布元によって「無料の範囲」「商用利用の可否」「必要な知識レベル」が大きく異なります。ここを確認せずに選ぶと、後から「商用では使えなかった」「編集にHTMLの知識が必要だった」と困ることになりかねません。

本記事では、実際に配布が続いている無料LPテンプレートの配布元を、HTML系・WordPress系・Canvaなどのデザインツール系という3つの系統に整理して10件紹介します。各配布元の無料範囲・商用利用の可否・レスポンシブ対応を一覧表で比較できるようにまとめ、目的別の選び方まで解説します。

この記事でわかること
  • 無料LPテンプレートを「HTML系/WordPress系/Canva・デザインツール系」の3系統で整理して選べるようになる
  • 配布元10件の「無料の範囲・商用利用の可否・レスポンシブ対応・向いている用途」を一覧表で比較できる
  • テンプレートで作ったLPを「成果が出るLP」に仕上げるための視点が身につく
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目次

無料LPテンプレートを使う前に知っておきたい3つの前提

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無料でも「商用OKか」「改変OKか」は配布元ごとに違うので必ず確認しましょう!

そもそもLPとは何か、通常のホームページと何が違うのかを基礎から知りたい方は、用語をやさしく整理した記事もあわせてご覧ください。

そのうえで、無料テンプレートを安心して使うために、ダウンロード前に確認しておきたい3つの前提を押さえておきましょう。

前提1|「無料の範囲」は配布元ごとに異なる

一口に「無料」と言っても中身はさまざまです。ファイル一式を完全に無料でダウンロードできる配布元もあれば、基本機能は無料でも独自ドメインの接続や広告の非表示は有料プラン限定というケースもあります。特にツール型(Canvaなど)は「作成は無料でも公開・独自ドメイン・一部素材は有料」ということがあるため、どこまで無料でできるのかを登録前に確認しておきましょう。

前提2|「商用利用の可否」と「著作権表示」を確認する

ビジネスでLPを使うなら、商用利用が許可されているかは必須の確認事項です。多くの無料テンプレートは商用利用を認めていますが、なかには「クレジット(著作権表示)を残すこと」を条件にしているものもあります。自社の広告用LPやクライアントワークで使う場合は、商用利用の可否と著作権表示を削除してよいかを利用規約で必ず確認してください。本記事では各配布元の商用利用の可否を一覧表にまとめています。

前提3|「改変・カスタマイズ」に必要なスキルを見極める

テンプレートは自社の内容に合わせて編集する前提のものがほとんどで、必要な知識は系統によって大きく変わります。HTML/CSSを直接編集するタイプは自由度が高い反面コーディング知識が必要で、管理画面上で画像やテキストを差し替えるだけのタイプは専門知識がなくても扱えます。自分(や運用担当者)のスキルに合った系統を選ぶことが、テンプレート選びで失敗しないコツです。

無料LPテンプレートの3系統と選び方6つのチェックポイント

マケ子

「コード編集できる?」「WordPressがある?」で3系統から選ぶのが近道です!

無料LPテンプレート 3系統の選び方

無料LPテンプレートの配布元は、大きく次の3系統に整理できます。まずは自分がどの系統に向いているかを把握すると、選択肢を一気に絞り込めます。

  • HTML系:HTML/CSSファイルを配布するタイプ。自由度が高く、サーバーにアップすればすぐ公開できる。編集にはコードの知識が必要。
  • WordPress系:WordPressのテーマやプラグインとして提供されるタイプ。既存のWordPressサイトを運用しているなら相性がよい。
  • Canva・デザインツール系:ブラウザ上のツールでテンプレートを選び、その場で編集・公開まで行うタイプ。コーディング不要で、デザイン知識がなくても扱いやすい。

3系統は「必要なスキル」と「自由度」のバランスが異なります。下の表で、自分に合う系統の当たりをつけましょう。

系統編集に必要なスキル自由度向いている人
HTML系HTML/CSSの基礎知識高い(コードを直接編集)Web制作者・社内にコーディングできる人がいる場合
WordPress系WordPressの管理画面操作中〜高(テーマ・プラグイン次第)すでにWordPressサイトを運用している人
Canva・デザインツール系特別な知識は不要中(用意された範囲で編集)デザイン知識がなく、とにかく手早く作りたい人

失敗しないための選び方6つのチェックポイント

系統を絞り込んだら、個々のテンプレートを次の6つの観点でチェックすると、後悔のない選択ができます。

無料テンプレート 選定6チェック
  1. レスポンシブ対応か:スマートフォンでの閲覧が主流のため、モバイル表示に自動対応するかは最重要。
  2. 商用利用は可能か:ビジネス用途なら必須。著作権表示の要否もあわせて確認する。
  3. 日本語に対応しているか:海外製は、日本語を入れるとフォントや余白のバランスが崩れることがある。
  4. カスタマイズしやすいか:自社の内容やブランドカラーに合わせて編集できる範囲を確認する。
  5. 無料でどこまでできるか:公開・独自ドメイン・フォーム設置などが無料の範囲に含まれるか。
  6. 運用・更新がしやすいか:公開後に文言や画像を差し替えやすいか。改善を繰り返す前提で選ぶ。

【一覧比較】無料LPテンプレート配布元10選まとめ表

この記事で紹介する10件の配布元を、系統・無料の範囲・商用利用の可否・レスポンシブ対応・日本語対応・向いている用途で横並びに整理しました。各配布元の詳細は、このあとの系統別セクションで解説します。

配布元系統無料の範囲商用利用レスポンシブ日本語向いている用途
Template PartyHTML系HTML/CSS一式を無料DL可(著作表記削除は規約確認)全対応をうたう日本語すぐ使えるHTML一式が欲しい
テンプレどんHTML系無料DL可(著作権表示の削除も可)対応日本語シンプルな1ページLPを手早く
LPクリエイトHTML系無料DL(フォーム登録要)可(著作権表示なし)公式未記載日本語LP専門のテンプレを試したい
ColorlibHTML系無料テンプレ多数をDL可(帰属表示不要)対応英語海外風のデザインを探したい
LightningWordPress系無料テーマ(本体は無料)対応日本語既存WordPressサイトで手堅く作る
SeedProdWordPress系無料版(Lite)あり対応英語WordPressでノーコードに作りたい
Landing Page BuilderWordPress系無料版あり対応英語既存サイトにLPだけ追加したい
Canvaツール系無料プランで作成可可(各素材のライセンス確認)対応日本語デザイン知識ゼロで完結させたい
Figma(Community)ツール系無料の編集可テンプレ多数テンプレごとに規約確認対応英語中心Figmaで細部まで作り込みたい
STUDIOツール系無料プランで作成可対応日本語公開まで一気通貫でノーコード

※各配布元の無料範囲・料金・利用条件は変更される場合があります。最新の条件は必ず各公式サイトでご確認ください。

デザインの引き出しをさらに増やしたい場合は、縦長LPを中心にデザインの参考例を集めたギャラリー記事もヒントになります。

HTML系の無料LPテンプレート配布元4選

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自由度重視ならHTML系。コードを編集できる人に最適な4サイトです!

HTML系は、HTML/CSSファイルを直接ダウンロードして使うタイプです。サーバーにアップすればそのまま公開でき、コードを編集できる人なら細部まで自由にカスタマイズできます。ここでは無料配布が続いている4つの配布元を紹介します。

Template Party|LP向けカテゴリが充実した国産の定番

公式サイト:https://template-party.com/

Template Party(テンプレートパーティー)は、無料のホームページテンプレート(HTML/CSS)を1,000種類以上そろえる国産の配布サイトです。「ランディングページ(LP)」向けカテゴリが用意され、ファーストビューに大きな訴求コピーを置く縦長1カラム構成など、LPとして使いやすいレイアウトを絞り込んで選べます。

多くのテンプレートがレスポンシブ対応をうたい、日本語サイトなので規約や使い方も理解しやすいのが強みです。商用利用は可能ですが、著作権表示を外して使う場合には追加規定があるため利用規約を確認しましょう。すぐ使えるHTML/CSS一式が欲しい人に向いています。

テンプレどん|1ページ完結のシンプルなLPを手早く

公式サイト:https://popo-design.net/template/

テンプレどんは、ポポデザインが配布する日本語向けの無料HTMLテンプレートです。「LPテンプレート」として1ページ完結型のシンプルなテンプレートが用意され、ランディングページの制作に使えると明記されています。

スマートフォン対応(レスポンシブ)で、シンプルな構成のため色変更やレイアウト調整がしやすいのが特徴です。商用・個人を問わず無料で利用でき、著作権表示(コピーライト)を削除して使うことも認められています(著作権自体は放棄されていません)。装飾を抑えたミニマルな1ページLPを手早く作りたい人に向いています。

LPクリエイト|LP専門会社が提供するフリーテンプレート

公式サイト:https://www.lpcreate.com/landingpage/template_landing.html

LPクリエイトは、LP制作会社が提供するランディングページ専用のテンプレートです。「フリー版」が用意され、商用・個人を問わず無料で利用でき、著作権表示なしで使える点が明記されています。ダウンロードには専用フォームからの登録が必要で、登録後にメールで届くURLからファイルを取得します。

LP専門会社が作ったテンプレートを試したい人、既存のWebサイトがなくてもLP1枚から始めたい人に向いています。なお、レスポンシブ対応の可否は公式ページに明記がないため、導入前に各テンプレートの仕様を確認しておくと安心です。

Colorlib|海外デザインの無料テンプレートを探すなら

公式サイト:https://colorlib.com/wp/templates/

Colorlib(カラーリブ)は、海外の無料HTML/CSSテンプレートを多数配布するサイトです。全体では1,500種類以上のテンプレートがあり、そのうち約400種類が無料で提供されています。無料テンプレートはメール登録なしでZIP形式のソース一式をそのままダウンロードでき、個人・商用ともに利用でき帰属表示(クレジット)も不要とされています。

すべてモバイルファーストで設計され、余白を活かしたモダンなデザインなど海外風のテイストを探している人に向いています。ただし英語サイトのため、日本語を入れた際のフォントや余白のバランスは自分で調整する前提で使いましょう。

WordPress系の無料LPテンプレート・プラグイン3選

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既存のWordPressサイトがあるなら、テーマやプラグインで作るのが手堅いです!

WordPress系は、WordPressのテーマやプラグインとしてLP制作機能を提供するタイプです。すでにWordPressでサイトを運用しているなら、使い慣れた管理画面の延長でLPを作れるのが利点です。ここでは無料で使える3つを紹介します。

Lightning|国産の無料テーマで手堅くLPページを作る

公式サイト:https://lightning.vektor-inc.co.jp/

Lightning(ライトニング)は、WordPress.org公式ディレクトリに登録されている国産の無料テーマです。10万以上のサイトで利用されている定番のビジネス向けテーマで、テーマ本体は無料でダウンロードできます。固定ページとブロックエディタを組み合わせれば、ビジネスサイトの1ページとしてLP的な構成を作れます。

日本語に完全対応し、UIやサポート情報も日本語で確認できるため、はじめてWordPressでページを組む人でも扱いやすいのが強みです。より本格的なLP向けのレイアウトやパーツは有料の拡張(Pro Unit)で追加できます。まずは無料の範囲で、既存サイトに手堅くLPページを追加したい人に向いています。

SeedProd|ドラッグ&ドロップでLPを組めるプラグイン

公式サイト:https://www.seedprod.com/

SeedProd(シードプロッド)は、ドラッグ&ドロップでLPやページを作成できるWordPress向けのページビルダープラグインです。無料版(Lite)が提供され、100万以上のサイトで利用されています。セールス用・オプトイン用・準備中ページなど目的別のLPテンプレートが用意され、レスポンシブ対応のページをコード不要で組めます。

既存のテーマとは独立してLPを作れるため、サイト全体のデザインに縛られず1枚のLPを作りたいときに便利です。英語のツールですが操作はビジュアル中心で直感的で、WordPressサイト上でノーコードにLPを作りたい人に向いています。

Landing Page Builder|既存サイトにLPだけ追加したいときに

公式サイト:https://wordpress.org/plugins/landing-page-builder/

Landing Page Builder(PluginOps提供)は、既存のWordPressサイトにランディングページを追加できる無料プラグインです。120種類以上のテンプレートが用意され、ドラッグ&ドロップの操作でレスポンシブなLPを作成できます。

サイト全体のテーマを変えることなく必要なページだけをLPとして追加できるのが特徴で、キャンペーンやイベント告知など単発のLPを既存サイト内に用意したい場面で活躍します。英語のプラグインですが、テンプレートをベースに編集する形なのでレイアウトを一から考える必要はありません。既存サイトを活かしてLPだけ手軽に増やしたい人に向いています。

Canva・デザインツール系の無料LPテンプレート3選

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コーディング不要で完結したいなら、この3つのデザインツールが便利です!

Canva・デザインツール系は、ブラウザ上のツールでテンプレートを選び、その場で編集して公開までできるタイプです。コーディングの知識がなくても、直感的な操作でデザイン性の高いLPを作れるのが最大の魅力です。ここでは無料で使える3つを紹介します。

なお、これらはテンプレートの入手先であると同時に「LP作成ツール」でもあります。ツールとしての機能や料金をじっくり比較したい場合は、ノーコードでLPを作れるツールを横並びで比較した記事もあわせてご覧ください。

Canva|デザイン知識ゼロでプロ品質のLPを

公式サイト:https://www.canva.com/

Canva(キャンバ)は、無料で使えるオンラインのデザインツールです。多彩なLP向けテンプレートが用意され、ドラッグ&ドロップの操作でテキストや画像を差し替えるだけでLPを作成できます。コーディングやデザインの専門知識は不要で、画像生成や文章作成をサポートするAI機能、豊富なストック素材も利用できます。

ミニマル系からモダン系まで複数の業界向けテンプレートがそろっているのが強みです。商用利用も想定されていますが、使用する素材ごとにライセンス条件が異なる場合があるため、商用で使う際は各素材の利用範囲を確認しましょう。デザイン知識ゼロから見栄えのするLPを手早く仕上げたい人に向いています。

Figma(Community)|編集可能な無料テンプレを作り込む

公式サイト:https://www.figma.com/community/

Figma(フィグマ)は、Webデザインの現場で広く使われているデザインツールです。「Community(コミュニティ)」では編集可能な無料のLPテンプレートが多数公開され、複製して自分のデザインとして編集できます。コンバージョンを意識した構成のテンプレートも見つかり、細部までピクセル単位で調整できる自由度の高さが魅力です。

英語中心の環境で、公開されているテンプレートはそれぞれ作者が設定したライセンスに従うため、利用前に各テンプレートの規約を確認しましょう。デザインをFigma上で作り込みたい人や、社内にデザイナーがいるチームに向いています。

STUDIO|テンプレ選択から公開まで一気通貫でノーコード

公式サイト:https://studio.design/ja

STUDIO(スタジオ)は、日本発のノーコードWeb制作プラットフォームです。400を超える高品質なテンプレートが用意され、デザインの編集からCMS、公開まですべてをノーコードで完結できるのが特徴です。無料プランが用意されており、まずは費用をかけずに試せます。

国産ツールのため日本語に完全対応し、日本語のチャットサポートも提供されています(有人サポートは有料プラン以上)。テンプレートを選ぶところから公開まで、途中でツールを乗り換えることなく進めたい人に向いています。デザインの自由度も高く、テンプレートをベースにしつつオリジナル性も出したい場合に有力な選択肢です。

無料テンプレートで作ったLPを「成果が出るLP」にするには

マケ子

テンプレは出発点。数字を見ながら改善してこそ成果につながるんです!

無料テンプレートを使えば、LPを「作る」ところまでは短時間・低コストで到達できます。しかし、LPの本当のゴールは「作ること」ではなく「成果(コンバージョン)を出すこと」です。ここからは、テンプレートで作ったLPを成果につなげるための視点を整理します。

テンプレートの「限界」を理解して使いこなす

テンプレートは汎用的なデザインの型です。そのまま使うと他社と似た印象になったり、自社の商材の強みが伝わりにくかったりします。次の3点は自社に合わせて作り込むことが成果を左右します。

  • ファーストビューの訴求コピー:誰の・どんな悩みを・どう解決するのかを、最初の画面で明確に伝える。
  • CTA(行動喚起)の設計:ボタンの文言・配置・数を、ユーザーが迷わず行動できるように調整する。
  • 入力フォームの負担軽減:項目を絞り、離脱を防ぐ。フォームはコンバージョンの最終関門になる。

デザインの見栄えだけでなく、ユーザーの行動を設計する視点を持つことが重要です。

公開後は数値を見て改善を繰り返す(LPO)

LPは公開して終わりではありません。アクセス数やコンバージョン率などの数値を見ながらコピーやボタン、画像を改善していくこと(LPO:Landing Page Optimization)で、成果は大きく変わります。無料テンプレートは修正が手軽なものが多いため、複数パターンを試して良い方を採用するA/Bテストのような改善サイクルを回しやすいのも利点です。作った後こそ、データに基づいた地道な改善を続けましょう。

テンプレートで物足りなくなったら専門ツール・プロの支援も選択肢に

「テンプレートでは自社の強みを表現しきれない」「もっと成果を伸ばしたい」と感じたら、専門ツールやプロの支援を検討するタイミングです。GMOトライハッチ株式会社では、LP制作・CVR改善の支援に取り組んでおり、スマートフォンの閲覧体験に最適化した「スワイプ型LP」を制作・分析できるノーコードツール「SwipeKit byGMO」も提供しています。

スワイプ型LPは、SNSのストーリーのように直感的な操作で読み進められるため、縦長LPで起こりがちな読み飛ばしによる離脱を抑えやすいのが特徴です。テンプレートで手早く作る段階から成果を追求する段階へステップアップしたいときの選択肢として覚えておくとよいでしょう。外注も含めた制作方法全体の判断基準を整理したい方は、LP制作完全ガイド|費用相場から作り方、外注vs自作の判断基準までも参考にしてください。

無料LPテンプレートに関するよくある質問(FAQ)

マケ子

「無料でも商用OK?」「日本語は?」など、迷いやすい疑問に答えます!

最後に、無料LPテンプレートを検討する際によく寄せられる質問にお答えします。

Q
無料のLPテンプレートでも商用利用できますか?
A
マケ子

多くの配布元で商用利用は可能ですが、条件は配布元ごとに異なります。

なかには著作権表示(クレジット)を残すことを条件にしているものもあります。ビジネスで使う場合は、必ず各配布元の利用規約で「商用利用の可否」と「著作権表示の要否」を確認してから使いましょう。

Q
HTMLの知識がなくても無料テンプレートでLPを作れますか?
A
マケ子

作れます。Canva・STUDIOなどのデザインツール系なら、コーディング不要で編集から公開まで完結できます。

HTML/CSSファイルを直接編集するHTML系は知識が必要ですが、ツール系や一部のWordPressプラグインは、管理画面上でテキストや画像を差し替えるだけでLPを作成できます。自分のスキルに合った系統を選ぶのがポイントです。

Q
日本語のLPを作るなら、どの系統が向いていますか?
A
マケ子

日本語対応が明記された国産の配布元を選ぶと安心です。

Template Party・テンプレどん・LPクリエイト(HTML系)、Lightning・STUDIO(WordPress系・ツール系)などは日本語に対応しています。海外製テンプレートは、日本語を入れるとフォントや余白のバランスが崩れることがあるため、その前提で調整しましょう。

Q
無料テンプレートと有料テンプレート・プロ制作はどう使い分ければいいですか?
A
マケ子

まず無料で試し、成果を追求する段階で有料やプロ制作を検討するのがおすすめです。

無料テンプレートは、コストをかけずにスピーディーに公開できるのが強みです。一方で、独自性の高いデザインや高度なCVR改善が必要になったら、専門ツールやプロの制作支援が選択肢になります。目的とフェーズに合わせて使い分けましょう。

本記事のまとめ
  • 無料LPテンプレートは「HTML系/WordPress系/Canva・デザインツール系」の3系統で整理すると選びやすい
  • 選ぶ前に「無料の範囲・商用利用の可否・改変に必要なスキル」を必ず確認する
  • レスポンシブ・商用可否・日本語・カスタマイズ性・コスト・運用性の6点でチェックする
  • テンプレートは出発点。公開後の数値改善(LPO)まで行ってこそ成果につながる

無料テンプレートは、コストと時間を抑えてLP制作を始められる強力な選択肢です。まずは自分に合った系統から気軽に試し、公開後は数値を見ながら改善を重ねて、成果につながるLPに育てていきましょう。

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